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【オーストラリア留学】世界一住みやすい街にも選ばれたパースでゆったり語学留学

– Today’s writer –

 

名前/住まい

ohana(40代前半)  /大阪

どこの国・都市へ留学しましたか?

オーストラリア パース

留学していた時期は? 

2003年10月~2004年10月

 

留学を決めたきっかけとその国を選んだ理由は?

 

子ども英会話講師になりたいと思い留学を決めました。大学新卒で大手の信用金庫に就職し、3年ほどで辞めた後、「自分は何がしたいのか」を見つめていくうちに、語学を学びたいと思うようになりました。

 

それなら、大学で英語英文学科だったので「英語を使った仕事をしよう」という思いが出てきました。再度英語を勉強し、自己分析をしていく中で「子どもが好き」「小さいころの夢は保育士」では、どんな職業があるのか?と考えた時に、子ども英会話講師になるという夢が芽生えました。講師になるにあたって留学は必須と思ったので渡航することを決意しました。

 

大学生の時に半年ほど、オーストラリアのブリスベンに語学留学しており、オーストラリアに対していい印象があったのと、できるだけ長い期間滞在したかったため、他国に比べて費用の安いオーストラリアに決めました。また、その中でもパースは日本人が比較的少なく、ヨーロッパからの留学生が多いと聞き、あと、パースはメルボルンやシドニーといった大都市から離れていることもあり、勉強に集中できると思いパースを選びました。

 

 

オーストラリアと日本との間での大きな違いは?文化や習慣の面で驚いた点は?

 

食事の違いは衝撃的でした。渡航したときは、海外旅行の経験も少なく、海外に対する情報が少なかったため、驚きの連続でした。日本で家に誰かを迎える時は、少し手の込んだものを作ったり、「おもてなし」をすることが身についていますが、「おもてなし」感は全くなく、朝食は薄いパンを各自で焼いて食べる。しかも基本的に立って食べていました。

 

夜ご飯は、冷凍のピザ、パスタなどの一品のみ。きっとホストマザーが料理が苦手だったと思いますが、ほかの家庭も大きな差はなかったと思います。

 

オーストラリアの方はとても「Easy going」な方が多く、時間に関してもゆったりした感覚の方が多かったです。特に先生で、レッスン開始からかなり遅れて入ってきた時の第一声は、「Merry Christmas!!!」(もちろんクリスマスではありませんでした)当然待っていた私たちは目が点、びっくりして声も出ませんでしたが、そんな私たちを見ても決して謝ることなく、笑顔でレッスンを始めました。日本ではありえないことですが、そのあっけらかんとした態度に、文化の違いを理解し、ついつい許してしまいました。

 

 

 

渡航先の町で見つけたおすすめの穴場スポットは?

 

Pier ストリートとMurray ストリートの交差点にある「Miss Maud」のケーキがおススメです。滞在中は毎週のようにホームパーティをしていたので、こちらのケーキを買っていくとみんな喜んでくれました。ホテルとレストランが一緒になっているお店です。建物の雰囲気もいいので食事もおススメです。

 

参考 Miss Maud公式WEBサイト

 

ロンドンの雰囲気たっぷりの100mほど続く路地にお店が並ぶ「ロンドンコート」も大好きな場所です。お土産屋さんやカフェ、宝石店などあります。その場所だけ雰囲気が違うので、歩いてみるだけでも大興奮間違いなしの場所です。

 

学校帰りに何度も行っていた「Bubble Tea(バブルティー)」のお店です。お店の名前は「Utopia(ユートピア)」だったと思います。タピオカドリンクのことですが、オーストラリアでは「バブルティー」と呼ばれて人気です。今でこそ日本で大人気ですが、留学していた15年ほど前、すでにパースでは流行っていました。

 

参考 UTOPIA Bubble Tea公式WEBサイト

 

今は日本でも人気のある台湾発祥の「GONG CHA(ゴンチャ)」「Presotea(プレソティー)」などあるようです。あったかいパースで、ぜひおいしいバブルティーを片手に街でお散歩することをおススメします。

 

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滞在先の環境面は?どんな所に滞在していたの?

 

最初の2か月は、パース市内からバスで30分ほど離れた郊外にある家庭にホームステイしていました。2歳(女の子)、4歳(男の子)のお子さんと若いご夫妻の自宅で、留学生のスイス人(19歳)の女の子も私よりも少し前からステイをしていました。その子とは語学学校も一緒だったのと、英語が話せない私だけ家族の中に入るよりもとても心強かったです。

 

私が出た後もチェコスロバキアからの留学生が来たので、常に留学生を受け入れている家庭でした。同じ家に留学生を数人受け入れている家庭は少なくはなかったです。家は平屋で、3部屋とリビングルーム、大きなダイニングキッチン、大きな庭にジャグジーがありました。家族が「BINGO」(当時、大きなホールで週に数回行われていました)が好きで、私も何度か参加したことがあります。英語の数字の聞き取りの練習になりました。

 

ホームステイはこんな方におススメです。「人に干渉されることがそんなに気にならない」「自分の部屋にこもらず積極的に家族と会話ができる」「時間の制限があっても(ご飯の時間、帰宅時間)気にならない方」「現地に到着して環境に慣れるまで」におススメです。

 

 

私は、日本で一人暮らしが長かったため、とても息苦しく、社交的でもないので居心地が悪かったです。滞在2か月ほどで、シェアハウスを見つけて引っ越しました。シェアハウスは、日本食屋さんや学校などにオーナーさんの連絡先を掲示しているので、直接電話をして見学もたくさんし、決定しました。決める時に特に女性には気をつけてほしいのですが、日本人女性目当てのオーストラリア男性(もちろん良い方がほとんどですが、少し怪しい方)もいるので友達と一緒に見学に行くことを強くおススメします。

 

私は、イーストパース(閑静な住宅街)のアパートに住んでいるジンバブエ出身の20代半ばのカップルと一緒に帰国までの9か月間住みました。彼女は大学の講師、彼は元モデルでバーなどを経営しているおしゃれな二人でした。部屋は3階にあり、大きなリビングダイニングと2部屋とユニットバスがありました。1週間90ドル(現在1ドル80円)を直接オーナーに支払っていました。ベッドと布団、机は備え付けです。年齢も近かったので、一緒にリビングで話をしたり、友達を呼んでホームパーティをしたりしました。

 

時間的にも自由で、好きなものを食べられる環境は、自由に暮らしてきた私には合っていました。また、学校にもシティにも近く、生活するには便利でした。近くに、スワンリバーがあり、レストランなども併設されていてゆったりと自然を感じられる場所もあり、たまに西オーストラリアで有名な「ブラックスワン」を見ることもできました。

 

 

若いカップルだけにいろいろあり、彼女が帰国している間に、彼が何度も浮気をし、その相談を受けたりするという恋愛の修羅場英語も少し学ぶことができました。シェアハウスは私のように、現地の家庭より、友達や遊び、自由を満喫したい方におススメです。

 

 

「パース」はどんなところ?

 

パースは程よくビルなどがある都会的な場所もあり、また、公園も多く自然がたくさんで、とてもきれいで住みやすい町です。また、市内を「CATバス」という無料バスが4路線で運行しており、移動も便利です。私は毎日CATバスで通学していました。

 

とにかく、オーストラリアの方はバーベキューが大好きなので、パークには無料で使用できるバーベキュー台がたくさん設置されています。おすすめは、パース市内を一望できるキングスパークでのバーベキューです。滞在中は数えきれないほどしました。そして、オーストラリアではバーベキューは男性が準備することになっているようで、女性はおしゃべりを楽しみ、出来上がったら食べるだけで、ほぼ何もしませんでした。

 

 

気候も穏やかで、基本的に暖かく、真冬でも薄手のジャケットとマフラー程度で十分でした。気候だけでなく、人も穏やかで優しい方が多いです。

 

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留学の感想&読者の皆さまへアドバイス!

 

語学学校で学ぶ英語はイギリス英語で、先生たちはとてもきれいな英語を話しますが、一歩外に出るとオーストラリア英語が飛び交っていて聞き取れないことも多かったです。実際に住まないとわからなかったので、違いがあることも勉強になりました。また、パースはヨーロッパからの留学生が多いので、英語圏ではないがアジア人ではない方たちと友達になれてとっても新鮮です。

 

実際に世界で英語を使う人はネイティブではない方が圧倒的に多いです。それぞれの国によって英語の訛りがあり(フランス人や韓国人、スイスの中でもドイツ、フランス、イタリア圏出身など)出身によって英語の訛りがあることをまず実際に生活の中で知り、慣れる経験ができました。帰国後も英語関係の仕事についていますが、様々な出身国の方と働くことも、訛りを理解したうえで会話ができるので、留学経験で視野が広がりました。また、海外で生活することによって、客観的に日本をみることができるのでおススメです。

 

 

「世界一住みやすい街」にも選ばれたことのあるパースは、夏は湿気も少なくカラッとしていて過ごしやすく、程よい大きさの街です。日帰りでも行ける場所に「ピナクルズ」「ロットネス島」などの観光地もたくさんあり、また、きれいなビーチ「スカボロビーチ」「コステロビーチ」などもあり、週末も大満喫できます。ワーキングホリデイでオーストラリアを転々とした友達で「パースが一番いい」という人も多かったのも事実です。これから、留学を考えている方に、ぜひパースの穏やかな気候と温和な人たちの中で英語を楽しく学ぶことをおススメします。

 

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