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【フランス旅行】フランスを愛する私がパリの隠れた魅力を徹底解剖!

– Today’s writer –

 

名前/住まい

ラぺ(30代前半) / 神奈川

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どこの国・都市へ旅行しましたか?

フランス パリ

渡航した時期は? 

2007年9月、2008年8月と12月、2010〜2015年8月、2017年12月
の計9回

 

旅行を決めたきっかけとその国を選んだ理由は?

 

初めてパリを訪れたのは、通っていた大学が主催した1か月間の研修旅行で、ヨーロッパを周遊した時です。パリは2日間しか滞在しなかったのですが、いざパリに着くと見たい所がたくさんありすぎて、2日間だけではまだまだ足りない!と思ったので、後日改めてフランス・パリに頻繁に行くようになりました。

 

 

女友達や家族、母と二人など一緒に同行してくれる人が毎回違っていたので、どの旅行も楽しくて仕方がありませんでした。フランスはたくさんの世界遺産や観光名所があり、食べる所やショッピングもかなり充実しているので、フランスの良いもの・良き思い出を一つでも多く、自宅に持って帰りたいという気持ちをいつまでも強く持ち続けられているので、何回でも足を運びたくなる国になっています。

 

パリと日本との間での大きな違いは?文化や習慣の面で驚いた点は?

 

母が20歳の時にパリを訪れた時は、黄色人種差別がまだ強かった頃で、渡航先でジロジロ見られることが多かったと聞いていたので、行く前はドキドキしていましたが、いざパリに行くと、思っていた以上に地元の方がフレンドリーで、とても親切にしてくれました。

 

例えば私が行きたいお店に印を付けた地図を持って、一人で歩いていると「道を教えてあげるよ」と声をかけてもらい、母と一緒にパリのサントシャペル教会近くを歩いていた時は、ヘルメットをかぶった男性が自転車を飛ばしながら、私たちに「こんにちはー」と挨拶をしてきてくれたことがありました。

 

さらに昔、パリの半日観光オプショナルツアーに参加した時にガイドさんからは「パリのお店に入ったら、必ず店員さんにボンジュール(こんにちは)、お店を出る時はオルヴォワ(さようなら)と挨拶をして下さいね。」と言われ、衝撃的でした。日本のお店では、購入するかどうか分からないので、店員さんにあまり話かけられたくないように黙って入店することが多い私ですが、フランスの場合はお客さんから挨拶をきちんとしないと、品物を見せてくれないそうです。

 

 

 

日本よりもコミュニケーションを大事にする国だなと感じました。あとはパリに行くと、私は良く「チャイニーズ?」と言われることがあります。日本でも一度だけ外資系のホテルに泊まった時に、日本人の従業員に「ニーハオ」と挨拶をされたことはあるのですが、パリに行くとより顕著に中国人に間違われることが多いので、毎回驚いています。

 

 

渡航先の町で見つけたおすすめの穴場スポットは?

 

私が好きなフランスのブランドの一つである「Maryse a Paris」という、フレグランスの直営店がパリのサンジェルマンデプレ地区にあります。私もコレクターの一人で何個も集めてしまう位、女子受け抜群の可愛いサシェやハンカチなどが売られています。

 

日本でもネットショップやお店で取り扱っている所が何ヶ所かありますが、直営店に行くと種類がたくさんあったので、どれも可愛くて中々選ぶことができませんでした。私も直営店に行ったことは一回しかなかったのですが、その時に対応して下さった店員さんのことを良く覚えています。

 

フランス語しか話せない年配の女性と英語が話せる若い男性の2人がお店にいらっしゃって、私がフランス語を話せないことをすぐに察して、英語ができる男性店員さんに接客を変えて頂き、その人からは「いつパリを出発するの?」「明日にはパリを出発するので寂しい」と楽しく会話することができました。

 

さらにちょうどセールの時期だったので、欲しかったサシェ達を安く購入することができました。私は自分用にキャンディの型をしたサシェと母親のプレゼント用にシックな深紅のサシェとハンカチのギフトセットを買いました。ホテルでゆっくりしていた母にその場でプレゼントを渡した所、とても喜んでくれました。女子友達のお土産にすごくオススメのお店ですが、公式のインスタグラムを見ると最近はメンズ用のサシェも販売されているそうなので、父親や旦那さん、彼氏へのプレゼントにも良さそうです。

 

参考 Maryse à paris公式WEBサイト

 

 

 

滞在先の環境面は?どんな所に滞在したの?

 

パリ旅行で宿泊する時に利用するホテルは、治安の良さとアクセスの便利さでオペラ地区に滞在することが多いのですが、一番のお気に入りは「InterContinental Paris Le Grand(インターコンチネンタルパリルグラン)」です。ここのホテルはオペラガルニエのすぐ隣に位置し、規模が大きく、日本人スタッフの方がいらっしゃる、内装が高級過ぎず、でも素敵なヨーロッパ調の部屋が素敵で、フカフカのベッドで毎日ぐっすり良く眠れる所が好きで、今までに5回宿泊しています。

 

 

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「パリ」はどんなところ?

 

ヨーロッパはキリスト教(カトリック)を重んじる国が多く、パリを歩いていると街並みの中にさりげなく教会が見えてくるのが特徴的です。私自身、中学・高校とキリスト教主義(プロテスタントのバプテスト派)の女子校に通っていたので、周りの人よりもキリスト教に触れる機会が多く、パリの教会には良く足を運びます。

 

キリスト教の教会は、弱い人や罪深い人でも誰でも受け入れてくれる場所だと感じるので、異国の地であっても教会の中に入るとすごく安心できます。そんな教会が奏でる鐘の音も本当に素敵で、私にとってとても居心地の良い空間です。そんな私の一番のお気に入りの教会はノートルダム寺院です。教会の中にバラ窓と呼ばれるステンドグラスで作られた円形の美しい窓が3つあり、いつもイスに座ってその美しさを眺めています。さらにノートルダム寺院は塔の上まで登ることができ、2時間以上並んで一度だけ登ったことがあります。

 

 

キマイラと呼ばれる獣の彫像があり、その彫像がパリを見下ろした様子を写真におさめることができます。そして最近私はパリの歴史そのものにも興味が湧き、ブラタモリのパリ編を見たり、ブラタモリの案内人をされていた方が出版した本を買って読んだりしています。昔、パリは下水道が整備されておらず、不衛生な街だったのですが、オスマンによるパリ大改造計画で解消されたことや、さらにパリの地下に眠っていた石灰岩を地上に運んで、石灰岩を使用して左右対称に建物が作られていったことなどを知りました。次回パリを訪れた時は、こういった細かい所にも目を向けて散策したいと思っています。

 

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旅行の感想&読者の皆さまへアドバイス!

 

ヨーロッパ全体がどうしても治安の悪い所が多いため、一度はヨーロッパを訪れてみたいけれど、治安の悪さを心配する方もいらっしゃると思います。私はパリに旅行に行って、特に一人で行動する時は署名活動にサインを求めてくる小学生やスリ集団がいないか、常に周りを警戒しながら気を付けるようにしています。また地下鉄に乗る時は必ずファスナーと鍵付のカバンを持ち歩き、切符は出し入れがしやすいように常にコートやズボンのポケットに入れています。さらにパスポートは、必ず原本をホテルの金庫に入れてコピーを持ち歩くなどを徹底しています。このように対策をきちんとすれば、問題なくパリを楽しめることができます。

 

 

もし初めてパリを訪れる方が、パリをどう周れば良いか分からない場合は、旅行会社が組んでいる半日観光ツアーに参加したり、VELTRAなどのオプショナルツアー専門のWebサイトに申し込むのが良いと思います。パリには素敵な教会、建物、美術館、お店やレストラン、カフェ、スイーツと魅力的な場所がたくさんあるので、まずは目的を定めて、どこを周りたいのかを事前に調べて、目的の場所を絞ることをお勧めします。

 

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私が次回、パリに行く時は、個人の行きたい場所をオーダーメイドで組んでくれる日本人スタッフさんがいらっしゃるので、そちらに予約の代行や当日の通訳などをお願いして、オートクチュールビーズ刺繍の工房で単発レッスンを受講したり、本場のトワルドジュイ博物館・専門店に行ってみたいという夢があります。一生懸命働いてお金を貯めて、必ず実現させたいと思っています。今回の記事を通して、読者の皆様がパリ旅行の計画を立てる際に、少しでも役に立つ情報だった!と思って頂けたら大変嬉しいです。

 

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