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イタリアチョコレートの魅力とは
リリー
ジョナサン
Mr.ウィリアム
まずは世界で有名な王道のあのチョコレートからご紹介。
1. 世界一有名な王道チョコレート「Ferrero Rocher(フェレロロシェ)」
リリー
ゴールドのパッケージが目を引く、ちょっぴり高価なチョコレートは日本でも時々スーパーやコンビニなどで見かけることができます。実はあのチョコレートはイタリアのチョコレートなのです。
ジョナサン
Mr.ウィリアム
参考 Ferrero公式WEBサイト
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2. イタリアへ行ったら必ず行きたい「Venchi(ヴェンキ)」
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ジョナサン
1878年イタリアのトリノで創業された歴史ある会社で、ローマやナポリにも店舗がありますが、主に北イタリアに多く店舗が存在します。
リリー
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参考 Venchi公式WEBサイト
リリー
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そしてVenchiの魅力といえばパッケージ。
おとぎ話の絵本のような世界が広がっています。
ちなみに上記画像のグリーンのチョコレートがピスタチオ味です。蓋を開けた中までおしゃれな世界が広がっています。
リリー
3. 大人から子供まで全世代に愛される「Kinder(キンダー)」
ミケーレフェレロによって作成されたKinderは、1968年にイタリア市場向けに販売を開始しました。
リリー
参考 Kinder公式WEBサイト
リリー
3-1 「Kinder Brioss(キンダーブリオス)」
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Kinder Briossは柔らかいスポンジケーキで、朝食にミルクとの相性がぴったりです。Kinderは実はチョコレートだけではなくスポンジケーキも販売しています。
リリー
3-2 「Kinder Pingui(キンダーピングイ)」
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ペンギンの絵が可愛いKinder Pinguiは通常、他のKinderチョコレートラインとは別の売り場にあります。通常チョコレートはお菓子コーナーにありますが、Kinder Penguiは要冷蔵なので、冷やされて販売されています。Kinder Penguiが欲しい方は冷蔵エリアで探してみましょう。
リリー
ジョナサン
他の商品とは違い、お土産として持ちこめる商品ではないので、イタリアの地で味わっていただければと思います。
3-3 「Kinder Schoko Bons(キンダースココボンズ)」
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カリカリのヘーゼルナッツが入って一口サイズが食べやすいKinder Schoko Bonsは軽いので持ち運びにも便利です。
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3-4 「Kinder Cereali(キンダーシリアル)」
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こちらも軽い味わいでミルクの中にシリアルが含まれているチョコレートバーKinder Cereali。1個はカードサイズよりも小さいくらいのミニマムなチョコレートですが、6個セットの特大サイズもあります。
ジョナサン
3-5 「Kinder Bueno White(キンダーブエノホワイト)」
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フェレロロシェやkinderの一部は、日本の成城石井や輸入食品店などでも購入できる場合があります。ぜひ訪れた際にはイタリア製チョコレートを探してみましょう。
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▽成城石井のオンラインショップでは今回ご紹介した商品は販売していませんが、いくつかのイタリアのチョコレートが購入できます。
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